赤ちゃんのために母乳の量を増やす|母乳に必要な成分を知る

赤ちゃん

母乳の量を増やす

不足しがちな栄養素を補う意味で、サプリメントを上手く利用する事が大切です。お母さんの食事内容によって母乳の中の成分割合が変わる栄養素と食事に関わらず一定な栄養素があります。意識していないけれど、不足しがちな栄養素をサプリメントに助けてもらいながら、上手に取り入れ、量を増やしていく事が賢い方法です。

何からできているか

家族

きちんとした知識を持とう

母乳が血液からできていると聞くと、大部分の人がびっくりするのではないかと思われますが、きちんとした知識を持つことが母乳の量を増やすことにつながります。血液からできている以上、血液の量を増やすことが母乳の量を増やすことと同じ意味になると言えます。血液の量を増やすことは大事ですが、それと同時に血液の質を高めることも重要です。血液の質を高めることは、母乳の質を高めることに直結するからです。したがって、母乳の量を増やすのに必要な栄養素はどれかということではなく、血液の量を増やし、なおかつ質を高める栄養素は何かという視点で考えるのがいいでしょう。血液の量を増やすには、単純なようですが水分を多く摂取することが基本として挙げられます。最近は水分を摂らない人が増えてきており、これが母乳の量が足りないと悩む人に共通するポイントとなっています。そのため、まずは水分を摂取することを念頭に置く必要があります。水分を増やすなら何を飲んでもいいかというとそうではなく、温かくて栄養のある物を飲むことが大事です。そのため、甘酒や野菜スープは温かい状態がもっとも美味しく飲めるので、おすすめです。その他、豆乳や青汁も母乳の量を増やしてくれますが、冷たいままでたくさん摂ると胃腸を冷やしてしまいます。胃腸は母乳の経路とつながっていますので、出をよくするには冷たい飲み物の摂取はほどほどにしておく必要があります。ノンカフェインの飲み物も血液と母乳の量を増やすのに向いていますが、こちらも温かい状態で飲むように心がけるといいでしょう。また、母乳の量を増やすには食事の栄養バランスも重要となります。特に、必要な栄養素の中でもビタミンやカルシウム、鉄などの栄養素は不足しやすいものとなるため、注意しましょう。万が一食事から摂取できない場合でも、サプリメントや健康食品などから摂取することも可能であるため、上手く利用するようにしましょう。しかし、過剰な摂取は危険であるため、きちんと用量や用法を守ることが大切です。

ウーマン

葉酸や鉄分が含まれるもの

母乳の量を増やすのにいい影響があるとされる栄養素に葉酸があります。一般の食事から摂取することができますが、授乳時は特に必要とされています。葉酸以外にも鉄分やカルシウムが必要で、それが含まれているものが良いでしょう。

親子

おっぱいを増やすために

育児中の女性の中には、上手く母乳が出ないと悩んでいる人が多いです。一番大切なことは、赤ちゃんが欲しがるたびにおっぱいを含ませ、授乳回数を増やすことを心がけることです。他にも、しっかりと休息を取り、水分もたっぷりと取ることを心がけましょう。