赤ちゃんのために母乳の量を増やす|母乳に必要な成分を知る

母乳の量を増やす

赤ちゃん

母乳が出る量が少ない。これは子育てが始まったばかりのお母さんにとって、悩みの種となります。ただでさえ、忙しい授乳時期。少しでもストレスを減らし、赤ちゃんに気持ちよく栄養をあげたいですね。そのような時に試す方法としては、食習慣の改善、マッサージや、睡眠の質を変える、水分を充分にとる、ストレスを溜めないなど、生活習慣の改善があります。しかし赤ちゃんのお世話に追われるお母さんにとって、なかなか難しいことです。ではどうすれば赤ちゃんに充分に必要な量の母乳をあげることが出来るのでしょうか。お母さんが食べた食べ物は、そのまま母乳の成分になります。色々な食材で、バランスよく栄養素を摂れるのが一番ですが、忙しいお母さんには、サプリメントで栄養を補うという方法があります。特に鉄分、葉酸、カルシウムは、授乳中に必要とされ、日々の食事の中でも不足しがちな栄養素です。母乳の元は血液であり、自分の血液をそのまま栄養として赤ちゃんに送るので、鉄分を意識的にとることはとても大切です。葉酸は水溶性ビタミンの一種で、血を作る骨髄の細胞部分に深いかかわりがあります。根本である血液を作るだけでなく、赤ちゃんの成長・発達をサポートしてくれます。カルシウムは、産後の母体の回復にも必要不可欠です。授乳時は、普段よりもたくさんのカルシウムの量が必要ですが、そもそも普段の食生活でほとんどの人がカルシウム不足です。普段の食事では体内に吸収されにくいのが原因です。いくつもの栄養素がまとめて摂れるサプリメントが最近ではたくさんあります。こういったものを上手に取り入れ、赤ちゃんに必要な量の母乳をあげたいものです。