赤ちゃんのために母乳の量を増やす|母乳に必要な成分を知る

おっぱいを増やすために

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おっぱいを増やすポイント

母乳が出なかったり、量が少なくてミルクを足さなければいけないと悩む方がたくさんいらっしゃいます。特に近頃は母乳育児が推進されているために、体質的に母乳が出づらいと感じる方は悩みをより深くしている傾向があります。実際に出にくい体質の方はほとんどいないと考えられており、おっぱいに良い行動を心がけることで次第に量を増やしていくことが可能です。一番に大切なことは、授乳の回数を減らさないことです。一日に8回の授乳とよく言われていますが、それは赤ちゃんが消化しにくいミルクの場合です。母乳の場合は8回では足りないと考え、赤ちゃんが欲しがるたびにあげると考えましょう。なぜかと言うと、母乳は余るようになると作られる量が減り、赤ちゃんが飲んでおっぱいが空になると作る量を増やすようになっているためです。何度も繰り返しおっぱいを空にすることで、徐々に量を増やすことが出来ます。産後の母体はしっかりと休養を取ることが大切なので、パートナーやご両親などの力を借りて、睡眠不足や授乳の疲れなどをためないようにすることが大事です。母乳を作るホルモンは睡眠中にたくさん分泌されますので、夜中に授乳がある分、昼間も赤ちゃんと一緒に睡眠をとるとよいでしょう。しっかり休息を取ることで、ストレスが解消されて母乳の分泌もよくなります。水分をたっぷりと取ることも母乳不足を解消するために必要なことなので、一日あたり冬は3リットル、夏は5リットルは取るように心がけましょう。